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2009.10/23(Fri)

今週の歌唱指導

今週は松延先生直筆も転載しています。


釣瓶落としの夕暮れに秋の深まりを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
と、少々雅な冒頭で2週間ぶりの音楽メモに参りますが、今週はメモってレベルではありません。
リハーサルを終えて、matsunobu先生より直々の指摘を頂きましたので、ここに記させて頂きます。

【天の章 ~神の怒り~】※以下は、ブログよりそのままコピーさせて頂きました。

・『干潟』の歌1x、ソプラノは音が取れてないね。弱いよ。風邪で声が出ないのかと思ったけど2xは出てるんだから。

・『渡り』は2xの立ち位置が上手側奥、鳥たちとムツゴロウやブーワンたちの間が空き過ぎ!!

・水門が落ちて渦が止まって静寂を感じさせてからサクちゃんが「あーっ!!」と叫んでくれ!
 それから静かなところなので、みんなの足音がウルサし。。バタンって手をついたり、足を踏みしめる音もうるさい。

・『乾く』は「泥は~固く」「悠久の~時が」の「~」の部分は一息で。ブレス無し。
 2xピックアップメンバーが歌っている時は回りは動いちゃダメ!!!
 歌を集中して聴けないので。どうしても動いている人に眼が行ってしまうので。暢さんもここは動かさないでっっっっ!

・『SOS』は歌い始めがちっとも悲しくない。歌い慣れた感じで、新鮮な驚きと哀しみが無くなって淡々とし過ぎだと思うよ。
 「人はちきゅうが」の「う」が上がりきってない。アバウトだから悲しくないのかも。
 「思い出だけの風景」誰だっ!!コラっ!!!一人だけ独唱してたのは。合わせろよ。

・『不知火』男性、歌詞を覚えろよ!! 感極まって歌えないのと覚えてないから歌えないってのは全く聴こえが違うからね。

・最後の台詞を言う10人だったっけ? マイクの位置まで歩いていって喋ってくれ。
 ここは全員ワイヤレス無しです。なのでこれじゃ全く拾えん。

・『回帰』の立ち位置、2xは下手、津川さんとillya、前後逆にして。昨日暢さんにそれぞれの間隔についてもっとこっち、とか注意されてたみたいだけど、それはあくまでも間隔の話。だからその位置関係で前後入れ代わって。
 「若い翼」のsolistは必ずマイクの位置まで行ってから歌ってください。
 woohoo隊はバックに仕込んでおくので、歌ってるっていう演技をしちゃっていいです。でもソロじゃないので「みんなで空気を合わせてる感」がでるような演技ね。

【地の章 ~平田の呟き~】※こっから、筆者の主観です。

 とりあえず、男声の不知火に関しては、matsunobu先生とハモらせて下さい(´・ω・`♯) お ぼ え て(泣)
 曲の細かい部分に関しましては、今週は僕から言及する必要はないと思いますが、少々気になる意見を小耳に挟みましたので。
 干潟の出だしのソプラノの音などで、『動きをつけると音が取れなくなった』と言う意見を聞きました。
 解消のための練習方法ですが、まず第一段階として、音取りCDのほかのパートを聴きながら、自分のパートを歌うことから始めてみて下さい。そうする事で、舞台上で音をふと忘れた瞬間に、他のパートの音をヒントにして自分の音を思い出すことが出来るようになります。
 次は、何かをしながら歌ってみて下さい。歩きながら、スポーツをしながら、食事の準備をしながら、競馬の予想をしながら、ドラクエのレベルを上げながらetc...
 こうした練習を重ねて、条件反射のように歌が口を突いて出るようになってこそ、一つ先のレベルに行く事が出来るようになると思います。
 難しいし、大変な事かも知れませんが、もう公演まで残す日も僅かとなりました。
 少しでもよい舞台を目指して、最後まであがいてみませんか?( ̄▽ ̄)


Presented by かじりまる
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09:21  |  歌唱指導  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.10/02(Fri)

今週の歌唱指導

合宿を終えて、いよいよ稽古も後半戦。
そろそろ音と歌詞は完璧に入っていて然るべき時期ですね☆(プレッシャー)
さて、細部に言及する前に、一つ確認したいことがあります。
皆さん、自分が歌うべき場所をもう一度確認してみましょう。
ピックアップメンバーだけが歌うはずの場所で、一緒に歌ってしまっていたりしませんか?
例えば回帰の最初の部分などが良い例ですが、その辺りのメンバー選択は、音程だけでなく、音量のバランスなども考慮されています。
歌いたくなるのも分かりますし、全部歌ってしまった方がややこしくないのも分かりますが、音楽的な演出もありますので、プレ企画などで人数が足りないとき以外は、約束事としてきっちり守りましょう。
音に出さず、空気で音楽に色を加えるのも、重要な演奏の一つです。

【SOS】

「人は」「地球が」などの連続のフレーズで、音系は同じで高く上がる部分が有ります。
このような場所では歌そのものも一段階上げる感じで歌いましょう。

「The earth dose not belong to man」の部分、「earth→dose not」は、ほぼ繋げて歌って下さい。
「アース」が短すぎると、伝わるものが弱くなってしまいます。

「思い出だけの風景」は、指定された方以外は完全にウィスパー(囁き声)で歌って下さい。
簡潔に説明すると、息混じりの声をウィスパーと言いますが、感覚としては遠くに内緒話をする感じが近いと思います。


【傭車】

歌 詞 を お ぼ え て 下 さ い ∴(つД`)フ゛ワッ

疲れきった感じにならず、不満、憤りなどを滲ませて、意志的に歌うと良いようです。


【回帰】

Woo-hoo隊の皆様、この部分は、自分の音だけでは絶対に成り立たない部分です。
我を捨て、個を集めた全となって、一つのハーモニーを創造するつもりで、常に自分の考える限界以上の良音を目指しましょう。
歌う寸前に、誰かと視線を絡めて下さい。きっと、出すべき音が見えてくると思います。


【全体として】

間違えてはいけない歌詞が有ります。
例えば、極論的に例を挙げると、回帰の『あの日に帰ろう』が丁度良いでしょうか。
この部分は、1番2番では『帰ろう』で、ラストだけ『帰そう』となっています。
ラ行やナ行と言うのは、子音的に聞こえが弱く、『帰そう』の時に、誰か数人が『帰ろう』と歌ったとしても、恐らくそれはサ行に押されて、掻き消える事となるでしょう。
ですが、これが逆だった場合、つまり、『帰ろう』の時に『帰そう』と言ってしまった場合です。
多分、100人の内の1人でも『帰そう』と言ってしまったら、少なからず『帰そう』と聞こえるお客様が出るはずです。
サ行やタ行などの強い子音は、そう言った危険を大きく孕むので、十分に注意して下さい。
だからと言って、「じゃあ子音を立てるのやーめっぴ(´・ω・`)」と、曖昧に歌うのも御勘弁を(苦笑)
これだけの音量のBGMの中で、動作が入りながら歌うわけで、必要以上に子音を立てないと、歌詞は伝わりません。
伝えたい想いが沢山詰まっている曲ですので、少しでも多く伝わるように、残り一ヶ月、みんなで頑張りましょう!

(Presented by かじりまる)
09:55  |  歌唱指導  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑
2009.09/17(Thu)

今週の歌唱指導

「かじりまる」より今週の音楽メモが届きました。
みなさんそろそろ暗譜して下さいね。
合宿では譜面を手に持つのはNGです。
歌入りのテープを繰り返し聴いていると自然に覚えるものなので、稽古の時録音するか自分で家で録音するという手もあります。自分の声を録音して客観的に聴いてみると、自分の耳で聴いたのと全然違ったりして、勉強になりますよ。
(ONO)

以下、かじりまるより

【SOS】
音程を気にしすぎて簡単な歌い方にならないように気をつけましょう。
特に、『The earth dose not belong to man』の部分は、全ての音に想いを込めて下さい。
また、よく間違える人がいますが、上記の部分は、『belongs』にならないように注意して下さい。
否定文を作るために『dose not』が組み込まれているので、ここの動詞は原形となり、三単現のsは付かないんです。
たまには中学英語を思い出してみると、歌詞の凡ミスは少なくなりますよ。
……とか言いながら、上の説明が間違っていたら爆笑してやって下さい。
最後のリフレインは無くなる可能性が高いようです。
今後の指示に注目して下さい。
24ページの一番の盛り上がりの部分、譜面上でもアクセント・テヌートが大量に付いているのを意識すると良いと思います。

【傭車】
出だしの音が難しい部分が沢山あります。
ガイドになる音が存在する場所もありますが、そうでない場所もありますので、無意識に音を思い出せるくらい練習しましょう。
踊りながらだと、さらに難易度は上がるので、特訓あるのみ\(`□´)/
歌詞がリズムに流されないように気を使って下さい。
(例)「連続、運転、最長、4時間、最大、拘束、い・ち・に・ち♪」
とか歌ったら、何て言ってるんだか良く分かりません(笑)

【乾く】
男声の出だしがソロになりました。……と、僕が書くのもアレなんですが(汗)
すみません、よろしくお願いしますm(__)m
ダンスを踊る方は大変だとは思いますが、前奏・間奏と歌のテンションがガラリと変わる曲です。
勢いで歌わないように気をつけましょう。
あと、死屍累々を忘れないようにして下さい。
音程、リズム、完成度的に死屍累々になってしまってます(笑)

【餌】
自分の出番を間違えないようにして下されば、後はヴァーリ・トゥードゥです(笑)
ただし、『ミミズの餌』などの、一瞬止まる瞬間には注意しましょう。
あ、あと津川さん、ヘッドマイクに飛び込んで来られると、次が歌えないんで勘弁して下さいw
本来のマイクの位置で叫んで下さい、手を出しますから(笑)
09:11  |  歌唱指導  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.09/11(Fri)

今週の歌唱指導

「かじりまる」より、歌の注意点をまとめてもらいました。
休んだ方は要チェックです。
楽譜に注意点を書き込むも良し。
皆さんからも、何か気が付くことがあったらコメントで書きこんで下さいね~。
Matsunobu先生からも、適宜ツッコミなどよろしくです。
(ONO)

以下 by かじりまる

今週の音楽メモは、全体的な部分に言及します。
細かい所で指摘された部分に関しては、特に回帰などは、これまでと同じことの巻き直しが多かったように思います。
男声に関して一つだけ挙げておきますと、『男達は船をゆるりと漕いで』の部分、テナーが強烈過ぎます(笑)
音の高さとして大変なのは分かりますので、これが続くようなら作戦を変える必要もあるかも知れませんね(´・ω・`)
現状で言える事として、総じて歌詞・音程の覚えがもう一つと言った所で、細かい所を詰めてゆくに至らない部分が有りますね、さあ皆で覚えましょう☆
次の音を探す歌い方になってしまっているせいで、感情を伝えきれていないと言うのも然る事ですが、さらに歌に対しての『力み』にもつながっていると思います。
一音一音を一生懸命に出しすぎると、むしろ相手には伝わりにくくなってしまいますので、常にある種の余裕を持って歌わなければいけないと思うのですが……そのためには、やっぱり覚える事が最低条件なんですね。
まずは、回帰の『夢をみていた』の『た』を、誰も伸ばさなくなるように頑張りましょう。
同じ事を毎回注意されてしまうのは、色々と勿体無いですからね。
…………と書いたからと言って、回帰だけ練習してこないで下さいね(笑)
『餌』に関して少しだけ。
あの曲は、干潟の生き物達のテンションが最高潮にある所で出てくる曲のようです。
細かい所に拘り過ぎず、表情もテンションも最高で歌って下さい。
ピッタリ合わせるよりも、まずはそこから。
不協和音さえ出さないでくれれば、今の所は大丈夫でしょう(笑)
17:56  |  歌唱指導  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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