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2009.12/24(Thu)

解散式~good times & bad times~

12月19日(土)解散式でした。
たくさんの人が集まってくれました。
sachikoさんのケーキおいしかったです。
粉砂糖でムツゴロウを型どってあって、素敵でした。
誰か写真とっていないかな?

あの7月のオーディション並みにみんなの魅力を再確認!
やはり、湯川さんのオンステージは人を惹きつけます。
本当はクリスマスメドレーを歌うはずだったのに・・・
湯川さん急遽、変更!
「よいとまけ」になりました。
結構、泣いている人いましたね。

そしてお待ちかね、Matsunobuミニライブ♪
≪goog times & bad times≫
パート別にちょっと練習して、みんなで合唱。
短い曲だけど、ジーンと来ましたね。
アルト付近の女性は嗚咽で声にならなかったとか・・

最後にmiyunaパパ作成のスライドショーを見ながら最後の「回帰」

スライドを見ながら稽古中のたくさんのことが思い出されました。
私はスライドを見ているより、みんなの顔を見ていました。
今年も素敵な人たちに出会えました。
ありがとうございました。

最後に、「goog times & bad times」の時にMatsunobu先生が
語ってくれた言葉を記します。

『人は、生きて行くうちに時として苦しいことや悲しいことに出会います。
でもその都度、そこにいる人達や仲間、友達、そして伴侶に支えられ、
乗り越えていきます。

私は稽古の最中に父を亡くしました。突然の死、突然の別れは心に影を
落としましたが、世代は静かに紡いでいくことが最良な形です。
父は母を愛し、時代を共にみつめていた瞬間があったことを大切に思い
たい。

若い人たちはこの先に出会うたくさんの楽しいこと、悲しいこと、それ
を共有し支えあうことができる人達と素敵な歴史を紡いでいって欲し
い。そして素敵な大人になってください。』

  good times & bad times
  時が満ちて 雨と土になるまで
  永い歳月を 共に暮らそう


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13:16  |  ムツゴロウ通信  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑
2009.12/18(Fri)

諌干開門署名推進ニュース

有明海漁民・市民ネットワークのサイトに掲載されてますニュースです。

諌干開門署名推進ニュース創刊号

pdfファイルにつき、開けない方のために下記に一部を転載します。


早くも5000筆を突破!長崎県を中心に、全国26都道府県からも

 10月15日にスタートを切った署名運動は、長崎県を中心にしながらも全国に広がっています。(中略)
 呼びかけ4団体共同の街頭署名は、長崎地裁の裁判開催日に合わせて長崎市内でとりくんでいます。スタートの10月15日には長崎市浜の町の鉄橋で20人が参加して実施し、マスコミでも報道されました。諫早市や大村市でも、諌干共同センターが独自に街頭署名行動にとりくんでいます。
 また、東京都武蔵野市で開催されたミュージカル「ムツゴロウ・ラプソディ」の公演会場で575筆が集約されるなど、署名運動は全国に広がっています。

開門要求世論の高揚こそが事態を打開する

 赤松農水大臣は「地元で話し合って欲しい」との姿勢で、事業主体としての国の責任を放棄しています。一方、長崎県知事や諫早市長は「国と係争中の案件だから、話し合いはできない」と逃げています。
 こうした中で福岡高裁は、原告の要求を入れて現地調査を行うことを決定しました。しかし法廷では「判決の前に現地を見たい。検証ではなく現地進行協議の方法で行いたい」と述べ判決が近いことを匂わせていますが,裁判所の判決は予断を許すことはできません。
 判決待ちではなく、世論の力で開門を実現するために、この5万人署名を必ず成功させましょう。

全国各地から連帯と励ましの声が

 12月9日現在で個人123人(長崎県内49人、北海道から宮崎まで県外74人)、団体27(県内11、県外16)から署名が届けられました。合計4760筆です。署名用紙とともに下記のような多くの激励が寄せられています。

*先日「LIVE!憲法ミュージカル2009.ムツゴロウラプソディ」を観ました。その時いただいた署名用紙(友人にも話しました)をお送りします。(S・Y子)

*何年か前現地調査に参加し、私自身はその趣意に心から賛同いたしております。今回東京・立川市の憲法ミュージカル「ムツゴロウラプソディ」鑑賞の折、この署名を受け取りましたのでさしあたり1枚分お送りします。皆さまの会のご成功を心から祈念しております。(F・I生)

*はじめまして。ネットでこの署名を知り、少し集めました。こちらでは同封のチラシのミュージカルが上演されています。発起人は若手の弁護士さんたちです。数年前、諫早湾を見に行き、心が痛みました。どうぞがんばって下さい。(A・H子)

*先日、憲法ミュージカル「ムツゴロウラプソディ」を観ました。干潟が蘇る日を願わない人はいないでしょう。(?)

(転載ここまで)


上記のサイトには後藤先生による「よみがえれ!有明海・国会通信」ほか最新ニュースが逐次アップされていますので、是非ご覧になって下さい。

(ONO)
11:24  |  ムツゴロウ通信  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑
2009.11/05(Thu)

「ムツゴロウ・ラプソディー」CM完成!



実行委員めぐりんの力作です。
15:47  |  ムツゴロウ通信  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑
2009.10/28(Wed)

武蔵野プレ企画の報告

後藤先生

先週の土曜の夜、三鷹公演のプレ企画として後藤弁護士によるお話とビデオ上映、出演者によるミニ・パフォーマンスが行われました。

後藤先生は先日の農水省前の抗議行動のYouTube動画にも登場する、「よみがえれ!有明訴訟」弁護団の若き弁護士さんです。活動拠点は福岡ですが、最近は陳情などで毎週のように上京されています。

昨年の佐賀地裁の開門調査命令判決を受け、国側が出した回答は開門するより前に事前の環境影響調査に何年もかけるというもの。しかしその間にどれだけの漁民が生活できなくなり、借金苦から自殺まで追い込まれることになるのか、ということを国は考えません。(実際には自殺だと保険金が下りないので事故死に見せかけた自殺がほとんどだとか。)
漁民が自殺するのは単に借金苦から逃れたいためだけではないでしょう。漁師という仕事が続けられないということは、自分の全人生を否定されることだからです。その苦しみを、霞ヶ関の役人は全く分かっていない、分かろうともしない。そのことに対する失望と絶望。

現在赤松農水大臣は政治的決断については逃げ腰で、長崎市長は開門断固反対でテーブルに着こうともしないのですが、弁護団側は実は有効な作戦を練っています。それはこの場ではちょっと言えないのですが。しかし11月中には事態が進展するのではという観測も持っています。(と言うかそのように仕掛けていくのです。放っておいて勝手に進展してくれるわけではないので。)


さて、この日後藤先生が持って来てくれたビデオは諌早干拓の環境への被害を解説したものと、それからTVドラマ『不機嫌なジーン』の名場面ダイジェスト。

干潟の映像を見る度に思うのが、僕らが衣装着て目玉つけてムツゴロウの真似していくら必死に飛び跳ねてみても、実際のムツゴロウがジャンプする映像の力、生命エネルギーの塊そのもののような姿を見る感動には、どうしてもかなわないと思ってしまう。
まあ僕らは映像ドキュメンタリーを作っているわけではなく、舞台芸術の表現者なのだから、板の上で勝負するしかないのだけれど。

そしてこの日間違いなく僕らを最も興奮させたのが『不機嫌なジーン』のビデオだった。
4年半前のフジの月9ドラマだったらしいが、見てみると干拓反対派と推進派の漁師同士の対立から、国の環境アセスメントの虚偽性まで、かなり突っ込んだ内容を描いていた。何より反対派漁師のリーダーをオダギリジョーがカッコよく演じていて、われらが男優陣の心を燃え上がらせた。動機は単純でいいのだ。(現実にはあんな雄弁な漁師はいないかもしれないが、リアリティばかり追い求めると身動きがとれなくなる。どこかで飛躍しないといけない。)

その後の出演者による『ムツゴロウ・ラプソディー』超ダイジェストバージョンも、えらく好評だった。泣いてくれている人もいた。
構成担当として、ひとまず胸をなで下ろすことが出来た。

僕のオリジナル構成として工夫したのは、漁師が苦しみを語るシーンでバックに女性たちの唄を無伴奏でうすくかぶせたところだ。ここをクライマックスにした。
本番の舞台ではそもそも人間は漁師しか出てこないので男と女の交流も無いのだが、この日のパフォーマンスでは男たちの悲しみと怒り、それを包む女たちの哀しみと慈しみが一体として表現出来たのではないかと思っている。
また漁師のセリフのあと変な「間」が空きそうになったとき、誰からともなくハミングが流れ出し、セリフの余韻たっぷりにラストのナレーションにつなぐことが出来た。その時その場にいた者の気持ちが一致して生まれた奇跡的なアドリブだった。

ラストのナレーションではこの国を作っていくのは霞ヶ関の官僚ではない、自分たちが作っていくのだ、それが「国民主権」なのだという馬奈木先生の言葉を引かせてもらった。僕としてはこれは外せない。
これは「人間の尊厳」を守る闘いだ、という後藤先生の言葉も引かせてもらった。漁師が漁師として生きていけないような社会では、自分が自分であろうとする尊厳が踏みにじられている。自らの尊厳にもとずき自分の手で未来を拓いていこうとする全ての人々が、手をとりあってこの国を変えていく、そういう意思表示だ。


(ONO)
14:20  |  ムツゴロウ通信  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑
2009.10/16(Fri)

ムツゴロウ・ファイト!

スウィーツ

Matsunobuさんの息子(KOUSUKEさん)の奥さんがパテェシエとしてつとめるお店に宣伝に行ってくれた武蔵野担当のSUGAIさんとMISAKAさん。
おいしそう!

昨日の吉祥寺パレード楽しかったです。
SUGAIさんのシオマネキ姿、写真を入手したらブログにアップせねば。

(jun)
18:14  |  ムツゴロウ通信  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.10/16(Fri)

農水省前での訴え

今朝の農水省前での訴えをYou TubeにUPしました。

40分ほどの間でしたが、500枚のビラは全てはけきりました。「今日はビラの受け取りがいい」とのこと。
霞ヶ関でも関心が高まっているのでしょうか。

話者はよみがえれ!有明訴訟弁護団の後藤富和弁護士(24日の武蔵野プレ企画の講師をして下さいます)と、長崎・佐賀・福岡の漁民の方々です。


後藤弁護士の前説

小長井の松永さん

熱弁をふるう後藤弁護士

佐賀の平方さん

佐賀の川崎さん

大牟田の中島さん

再び松永さん

農水省前

松永さん

調整池からの排水で大きな被害を受けた松永さんのアサリ漁場
12:28  |  ムツゴロウ通信  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.10/09(Fri)

大阪のブログ第2弾

大阪のまぁくんが、大阪のブログにこの前の日曜の様子をアップしてくれました。

突撃!東京ムツゴロウ 稽古篇
13:01  |  ムツゴロウ通信  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑
2009.09/28(Mon)

堤未果さんの言葉を借りて

先日、「Live!憲法ミュージカル」の呼びかけ人弁護士の所属する日野市民法律事務所の10周年記念行事で、ジャーナリストの堤未果さんを招いて講演してもらったそうです。
講演の中でこの憲法ミュージカルの取り組みはとても意義のあることだと、話されたそうです。

堤さんといえばもともとアメリカでプロの俳優目指してアクターズスクールに通っていた方。
僕らの公演も是非観に来てほしいものです。
(そういえば我らが堤(J)さんも俳優を目指す演劇少女だったとか…。)


堤さんの『ルポ 貧困大国アメリカ』のあとがきより引用させて頂きます。

「一つの国家や政府の利害ではなく、人間が人間らしく誇りを持って幸せに生きられるために書かれた憲法は、どんな理不尽な力がねじ伏せようとしても決して手放してはいけない理想であり、国をおかしな方向に誘導する政府にブレーキをかけるために私たちが持つ最強の武器でもある。それをものさしにして国民が現実をしっかりと見つめた時、紙の上の理念には息が吹きこまれ、民主主義は成熟しはじめるだろう。(中略)人間が「いのち」ではなく「商品」として扱われるのであれば、奪われた日本国憲法25条を取り戻すまで、声を上げ続けなければならない。

 この世界を動かす大資本の力はあまりにも大きく、私たちの想像を超えている。だがその力学を理解することで、目に映る世界は今までとはまったく違う姿を現すはずだ。戦うべき敵がわかれば戦略も立てられる、(中略)大切なのはその敵を決して間違えないことだ。

 無知や無関心は「変えられないのでは」という恐怖を生み、いつしか無力感となって私たちから力を奪う。だが目を伏せて口をつぐんだ時、私たちは初めて負けるのだ。そして大人が自ら舞台をおりた時が、子どもたちにとっての絶望の始まりになる。」


ムツゴロウの戦う相手は誰なんだろう?
「国」とか「権威」とか「公共事業」とか、漠然とした一般名詞で語られるその正体を、僕らは見定めることが出来るだろうか。


(ONO)
11:05  |  ムツゴロウ通信  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.09/11(Fri)

MAYUさんは諫早へ

事務局宛のメールにキャストのMAYUさんより「今日、諫早へ行ってきます」と。

今日の夜、ダーリンの運転する車で長崎へ向かい、土曜の夕方現地を出て
日曜日の午後、干潟の「泥」をもって稽古場に駆けつけるという。
かなりのハードスケジュール。
ダーリンの体も心配だ。

しかし、そこまでしてまでも「行ってみよう」と思ったとの事。

私たちが行ったのは寒い冬だったけど、それでも泥の「ぬくもり」を感じることが
出来た。きっと鹿島海岸のあの「泥」に触れたら、全身で何かを感じることが
出来るかもしれない。

MAYUさんの報告が楽しみです。

くれぐれも気をつけて。
22:43  |  ムツゴロウ通信  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.09/08(Tue)

山田洋次監督講演会

9月6日の夜、今年のプレ企画の目玉イベントである山田洋次監督の講演会がありました。
1週間前まではまだまだチケットが売れ残っておりヒヤヒヤしていましたが、実行委員のふんばりと、直前の大手新聞への記事掲載によって売れ行きに火が付き、瞬く間に売り切れてしまいました。
ご来場をお断りしてしまった皆様方には、誠に申し訳ありませんでした。


以下、僕が山田監督の言葉の行間に感じ取った、あくまで個人的な感想を書かせて頂きます。文言も監督の言葉通りではありませんので、誤解のなきように。

山田監督作品の、社会的弱者に注ぐ温かい眼差しの根底にあるものを解き明かしたい、という主催者の意図とは裏腹に、「最初からそういう(弱者救済的な)目的を持って作っているわけではない」と、正直に誠実に話されていたのが印象的でした。
はじめに主義やメッセージありきではなく、監督が出会った様々な人たちの、泣いたり笑ったりしながら一生懸命生きている姿を、丁寧に丁寧にフィルムに焼き付けて、作品を作って来られたのでしょう。

「昭和30年頃の最高の日本映画を作っていた技術は、今の日本映画界にはもう残っていないんだ」という指摘もありました。
その時代は映画作りの全てのスタッフが正社員であり、それゆえあらゆるスタッフが惜しみなく力を注いだからこそ、最高の作品が生み出されていたということでした。

自分と同年代の外国の映画監督たちに対する厳しい批評眼からは、安直に作品を作ろうとすることへの厳しい戒めが感じられました。
人間の真実に迫り続けようとする執念や、丁寧にフィルムに写しこむエネルギーが枯渇してしまったら、もうその人の作品は見る必要がない。
第一線で映画を撮り続けている方だからこそ持っている芸術創作に対する厳しさを垣間見ました。

他にも沢山のことをお話頂きましたが、とりあえずこの辺りで。


質問コーナーの最後に「”若い”出演者からの質問です」といって僕が書いた質問をとりあげて頂きました。
実は前の晩から何を聞こうか考えた末の質問だったのですが、自分の中で出した答えを半分まで書いてしまったような悪文で、あまり良い質問ではなかったかな、と思っています。もっともっとお聞きしたい話は山ほどあるのですが・・・。


(ONO)
18:29  |  ムツゴロウ通信  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑
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