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2009.10/16(Fri)

漁師の芝居はこうして創られていく

はいさい
キリンです。
男性の芝居稽古ですが「密室」で行なわれているので、どのような様子なのかをみんなにお知らせします。

【はじめに】
この稽古は“重い”です。そして男くさいです。そいでもよか…

【稽古を仕上げていく主な流れ】

①台詞読みしながら役を決めていく。

②登場する漁師の立場や関係、言葉の意味を理解していく。

③標準語を真鍋君に長崎弁に直してもらう

④動きをつけながら各々の絡みを考え決めていく。


【田中監督から指摘されたこと】

●言葉に感情を込めすぎるな。
変に気張らず、きちんと干拓にまつわる事情や経緯を台詞でわかるように伝える

●“演技”はしない。
悔しい時、悲しい時は本来、大袈裟な身振り手振りはしないでしょ。
自らの気持ちから素直に出る動きを大切にする。

●自分がどんな立場と心情の漁師なのかを理解して動く
例:漁師のリーダー(小野田)の土下座を阻止する漁師、さらに、それを制止する漁師同士が喧嘩するのではない。同じ苦しみを抱える漁師なのだ。

【稽古の様子】

基調になる小野田の迫真の演技!その世界に漁師みんなが引き込まれています。さらに、いぶし銀の様な野太い大村さんの台詞、無骨なカッチさんの雰囲気、えっ、地元の人?の中山まーくん、若々しい野木君の動き、そして個性が出て、噛み合ってきた、みんなの存在…
前回稽古のタッチムツゴロウも交えた阿吽のバケツリレーでは田中監督から『すばらしい』と一発OKをもらいました。

【キリンの感想】

諫早干拓の実態を描く、この『人間編』…
何でやるの?と最初は思っていた。
漁師でも無く、住む環境も異なる自分たちに、あの辛辣な世界は表現出来るのか?と自問自答する日々。

けど、“諫早の問題は日本の矛盾の縮図であること”&“生物と自然と人間の苦しみ・願いが融合するであろうミュージカルの結末”を知り、思い直しました。
あと三週間、自分の想像する力と創造する力を信じて邁進していきます♪
そいぎんた。
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18:16  |  稽古日誌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.08/27(Thu)

8月23日稽古日誌

●8月23日(日)10:00-17:00 キャスト№77 たま
稽古内容
歌:今迄の歌一通り+回帰を集中的に。
ダンス:息吹~アサリ・ブーワン・ムツゴロウ各パート練習
他:衣装の布配布・説明、型紙写し

8/23は初の一日稽古。津川さんの熱い干潟訪問報告から練習は開始されました。
同じ過ちを繰り返さない為に、ミュージカルを通して伝えていきたい、という想い。
今度写真をスライドショーで見せてもらえるそうです(^^)

場所は柴崎体育館。広い解放的な体育館で、思う存分動きました!
特に息吹は、土から出てきて、周りにも仲間がいる、その喜びあふれるダンス。
全員で踊って、アサリへから各パートの踊りに続きます。
これから各々の生き物になり変わっていくのが楽しみです♪
個人的にですが、とんで跳ねた影響で、足の筋肉痛に4日間苦しめられました。。
暑さ対策と体のケアをして、暑い残暑を熱く乗りきりましょう☆
因みに…暑かったので先生方への昼食は、さっぱりしたものが好評でした。 

17:33  |  稽古日誌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.08/26(Wed)

稽古日誌~8月22日の巻

実に2週間ぶりの稽古です。
柴崎学習館(初めての場所らしいです)という、立川駅から10分ほどの場所だったのですが、今日はとても暑くて、来るまでに汗がたらたらと…私も含め、皆さん夏バテ気味の模様でした…(汗)

久々の稽古の始まりは、ストレッチ・発声から。身体の調子を確認しながら、じっくりみっちり全身をほぐしていきます。発声は部屋の構造のせいか、とても響いて上手く聞こえます。おっと、だまされてはいかんいかん…

次に前回までのおさらい。やはりお盆休みの影響か、所々振りが抜けてしまったり…人間とは忘れていく生き物なのですね。
HIGATAの最初の振付を踊るにあたって、石橋先生からは各生き物の動きの例と「テクニックではなく、イメージで踊って下さい」と、そして田中先生からは「生き物になりきって!入り込んで!恥かしがらないで!」とのアドバイスを頂きました。このような貴重なアドバイスを基に、だんだん私達の心と身体が「ヒト」ではなく「HIGATAの生き物」へと変身していけるといいなぁ、と思います。
今日はさらに先へ進み、「春の祭典」の振付を少しだけ教わりました。手足の柔らかい動きが難しい!…そして次の日、怒濤のダンス振り入れがあるとは、この時予想だにしていなかったのでした(笑)

歌の時間は、いよいよラストの曲「回帰」の音入れをしました。しかし…むちゃくちゃ難しい!!転調の嵐・嵐・嵐!4声合わせると何がなんだか…半ばパニック状態でした(私だけ?)。Matsunobu先生曰く、「この曲はゴスペルのつもりで書きました」とのことです。少しでもゴスペルに近付くにはもっともっと、歌のパワーとソウルが必要だなぁと実感しました。
さて、音取りの難しさと長時間の練習の疲れも手伝ってか、一瞬私達の集中力の糸が少し緩んでしまいました。するとすかさずMatsnobu先生から「うるさーい!」の一声。再び糸がピンと張り詰めました。
舞台は集中力が切れると、ささいなことから大きな事故・怪我につながってしまうことがあります。他の人に怪我をさせてしまうこともあります。本当に、稽古の時間は長いですが、きちんと集中力を保っていなければならないのだと、改めて思い知らされた一瞬でした。

私は初めて憲法ミュージカルに参加しましたが、稽古の時間に一瞬たりとも意味のない時間などないんだなぁと、ひしひしと感じます。本当に学ぶことばかりで、脳みそと身体が悲鳴をあげています(笑)これからは土日と連続して稽古が続くので、身体を労りつつ休ませつつ、11月まで突っ走りたいと思います!

ちなみに練習後は「同胞」上映会が催されました。私は参加できませんでしたが先にレンタルDVDで拝見しました。ネタバレになりますが青年会の人々の姿が事務局・実行委員の方々と重なって見え、本当に裏からキャストを支えて下さって、大変なんだなと思いました。事務局・実行委員の皆様、いつもありがとうございます!!
なお、29日の「同胞」上映会にも参加できない!という方にここだけの話です。新宿東口のTSUTAYAに行けば、レンタルが置いてあります。是非探して見て下さい!


キャストNo.48
I. K
09:41  |  稽古日誌  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
2009.08/19(Wed)

稽古日誌 8月8日の巻

今日の練習場所は、北野市民センターに変更され、前回とはうって代り涼しい空調の中で始まりました。
ストレッチは2週分とハードでしたが、回を重ねるごとに少しずつ身体が慣れてきたのか、帰ってからの筋肉の痛みも軽減されてきたような気がします。
石橋先生もお元気に復帰され、渡辺先生もにこやかに発声・パート練習してくださいました。

さて、ピンクのTシャツに茶髪の見慣れぬ青年あり!
関西公演の道化役、大学生の「けんちゃん」さんです。稽古が始まり、ちょっぱなからすごいジャンプ力で圧倒されました。
今日は、新しく、5番 KAWAKU(乾く)の歌の練習が始まりましたが、ここにも彼のうめくような死屍累々が披露されました。
ほんと、今日は来てよかった。全身を使ってこんなにも感動的に表現できるんですね。
「チケットは売れへんかと思ったけど、一人で120枚売りました。大事なのは思い、ここや。」と、ポンと胸をたたいた彼。
「このミュージカルは最高です。」と、東京のみんなを激励してくれました。
はるばる大阪から来てくれてありがとう。

あと、練習ではMatsunobu先生の、『縦にリズムを刻まず、横に刻んで』が印象に残りました。
そして、WATARIの踊りも3グループに分かれ 三角形になって、空を見上げながら交差するあたりは、やっていて渡り鳥の整然とした群れの中に入ったような錯覚を受けました。

最後に、Dededei のピックアップメンバーのオーディションがありました。
かく言う私も、この際、度胸試しと思い、ソプラノに混じって挑戦してみましたが、ピアノは弾いていただけるもののアカペラに近く、途中で足がガクガクして、正味1分くらいが5分位に思えました。でも、いい経験をさせてもらいました。
次回は男性諸君、がんばってね。

稽古が終わって、いよいよ・・・ チケット、封筒などが各自へ配られました。
それと監督から「2週間休みになるのだから、干潟の生き物のこと図書館に行けばいっぱい調べられます。」
(思いを膨らませるにはチャンスの期間ですよ)と、自分に言い聞かせ、出口の公演チラシ(瑠璃色が素敵)をもらって帰りました。外はにわか雨になっていました。
今日も中身の詰まった練習でした。先生方、スタッフのみなさま、ありがとうございました。

(by No.102 Negisiさん)
09:16  |  稽古日誌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.08/18(Tue)

稽古日誌 7月25日の巻

7月25日稽古日誌縮小版2
11:48  |  稽古日誌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.08/12(Wed)

8月1日稽古日誌

by No.89 いのっち

うだるような暑さの中、泉体育館にて8/1(土)の稽古が行われました。
この日は何よりも、暑さとのたたかいでした…^^; とにかくあつぃぃぃ。夏の体育館をなめたらいけませんね。みんな、びっしょり汗をかいて頑張っていました。
監督に「お前、大丈夫か?」と二回も尋ねられるほど暑そうにしていたI-Mariちゃん。でも本人曰く、見た目だけで全然問題ないそうです(笑)

さて、稽古はまず先週のダンスの復習から。布を持ち出して、HIGATAをオープニングから最後まで通して踊りました!踊り終わると、監督の「よし、きみら良くやったよ」との言葉。いやったぁ~と微笑みかけるも、すかさずMatsunobu女史登場!
「全然だめ!歌えてないでしょ~ヽ(`Д´)ノ」
す、すみません…。がんばります…。
HIGATAは立ち位置が決まりました!波を作る位置も決定です。波の形に入るときの振りが今までと反対になる列があります。注意しましょう~♪
最後に監督から宿題がでました。
「オープニングの動きがみんな同じ。それぞれ動きを考えてくる」
干潟の生き物として、何をどのように表現するのか。来週のみんなの答えが楽しみです!

さて、その後は歌です。HIGATA、WATARI、Dededeと練習。WATARIのラテンのリズム。なかなか掴めません。むずかしいッ( ̄□ ̄;)!!
Matsunobu先生の指導にも、稽古場の暑さに負けないくらい熱が入ります。Matsunobuワールド全開!その言葉一つ一つを聞き漏らさないように、真剣に取り組みました。
私達は素人だけど、お金を払ってお客様に来ていただく以上気持ちはもちろんプロです。
先生方の言葉はどれも重要。稽古場はかなり暑くて、集中力も途切れがちだけど、でも気持ちはプロ!耳をダンボにして聞き逃さないようにしたいです(^―^) 
みんなで真剣に、そして楽しく取り組みたいですね♪

そんなこんなで8/1(土)の稽古は終りました。とにかく暑かったこの日。帰りにONOさんとillyaさんと飲んだビールがうまかった~。せっかくのカロリー消費も、ビールで帳消しとなりましたとさ。
  ~おわり~          
                            
今日の流行語:「もーとーいー」byまり先生
15:42  |  稽古日誌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.08/10(Mon)

1日限りの共演

大阪で道化役をやった「ケンちゃん」が、遊びに来てくれました。
ほんのさわりだけをやって見せてくれましたが、いかがでしたでしょうか?

むろん三多摩には「ケンちゃん」はいません。
「ケンちゃん」の力が無くとも、作品そのものが持つ力によって作品として成立する、そういう舞台を作って行きたいと、僕は思うのです。

去年は出演者から先生方に意見を言う機会はほとんどありませんでしたが、今年の大阪では出演者も積極的に「作品づくり」に関わっていったそうです。
どのような関わり方が出来るのか、一緒に考えていきませんか?
(by ONO)

080804
00:57  |  稽古日誌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.08/10(Mon)

「KAWAKU」音取り

「KAWAKU」(渇く)の音取りも行いました。
「死屍累々」という、ハードな歌。
昨年の「ロラマシン」で言えば「蛇蝎」のシーンに相当する場面でしょうか。
結構精神的にもキツイんですよね。

去年は主演の女優さんが率先して我々を地獄に引っ張って行ってくれましたが、今年は自分たちの精神力で、肉体をミイラに変えていかなければなりません。

演出が付くのはまだ先だと思いますが、田中監督からは「図書館等で資料を探して勉強しておくこと」と言われました。

活アサリを一匹だけ味噌汁に入れないで日なたに放置して、どう渇いていくのか観察するのもいいかな、と思いました。

映像資料など見つけたら、またお知らせいたします。

(ONO)

080803
00:35  |  稽古日誌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.08/10(Mon)

WATARI振付

「WATARI」(渡り)のユニゾン部分の振付も行いました。
動画は、録画に失敗してしまいました。
でも簡単だから大丈夫でしょう。
背中を使って、手を長く見せましょう。

(ONO)

8月8日②
00:01  |  稽古日誌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.08/09(Sun)

DEDEDEIオーディション

「DEDEDEI」(泥泥泥)は干潟生物の求愛行動の歌です。
前回稽古では「DEDEDEI」のPick Upメンバー(メス)のオーディションが行われました。

・・・というわけで、Yukikoさん、イリヤさん、コメントよろしくお願いします。

オスは次回以降に行います。
Matsunobu先生の話では7つがいくらい欲しいそうです。

「われこそはオスだ!」という皆さん、積極的にチャレンジして、メスをGet・・・もとい、役をGetして下さい。

(ONO)

8月8日①
23:35  |  稽古日誌  |  TB(0)  |  CM(13)  |  EDIT  |  Top↑
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