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2009.02/16(Mon)

諫早写真②

miyuna riku
生き物たちと心がつながる。
こどもたち

ここで毎年、干潟の生き物たちの慰霊祭が行われる。
慰霊祭会場

潮が満ちてくると浮く、浮き桟橋
浮き桟橋

暮れる干潟
暮れる干潟


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18:29  |  写真  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2009.02/16(Mon)

泡瀬干潟に行ってきました。

2月13日から15日、ひょんなことから沖縄へ行くこととなりました。
この機会に是非、泡瀬を訪れてみたいとインターネットで
「泡瀬干潟を守る連絡会」http://www.awase.net/を調べ、早速電話。
事務局長の前川さんより、ちょうどその日は別のグループも来るからと
ガイドをしていただくことになりました。

さて、当日那覇からバスに乗ること1時間半・・・・・
アレ?「泡瀬三区」で降りるはずが、次は「終点」とアナウンスが!
当日4時に起きた私は爆睡していたようです。

ここはどこ?状態で、慌てて前川さんに電話して、迎えに来ていただきました。

運転はミュージシャンのken子さん。
ken子さんの車に乗って、目的地へ到着。
長靴へ履き替えるken子さん。
そうか、諫早では寒くて干潟は触っただけだったけど、ここでは思いっきり
入れるんだ。準備をしていなかった私たちはサンダルをお借りして出発。

ken子さんの「五分で分かる泡瀬干潟講座」を聞いて
海へ出る。
2008年11月19日、那覇地裁は「埋立事業に経済的合理性はない。」と判断した。
しかし、海の向こうに20機ほどのショベルカーがゴーン、ゴーンと音を立てて
工事をしている。東京で春一番が吹き抜けたこの日、沖縄も風が強かった。
風向きのせいか、今日は特に音が大きいとken子さん。

どんどん、どんどん沖へ進む。時間はちょうど干潮の頃。
『ここは潮が満ちてくると海の底なんだよ!海の底を歩いているんだよ』
ken子さんが元気な声で案内してくれる。

不思議な不思議な初めて見たお茶碗をひっくり返したような貝の卵、砂茶碗。
静かに耳をすますと、ぷくぷく空気の音がする、カニの穴。
珊瑚のかけらにびっしり生えるイソスギナ、海のツクシ。
沖縄だけに生息するクビレミドロ、海のマリモ。

諫早の泥とは違う、砂の干潟。
でも空気をいっぱい含み、生命が生まれ循環する場所であることは同じ。
砂の上をあるくと、じわーと沈んで、周りのカニ穴から泡ボコがプクプク。

次の日もまた行った。
昨日は見られなかったミナミコメツキガニもたくさんいた。
石の隙間から、タコの足も見えたぞ。

いつまでもいつまでも遊んでいたい場所だった。

埋め立てたらもう戻らない。

ken子さんは言う「諫早の水門が閉まるとき、私は何もしなかった。諫早の干潟を守れなかったのは自分にも責任がある。でも、今気がついたらその時点から行動しても遅くない。そう思っていろいろな人に伝えている」
ken子さんのブログはこちら↓
http://kenkokenko.ti-da.net/e2398078.html
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