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2009.10/02(Fri)

今週の歌唱指導

合宿を終えて、いよいよ稽古も後半戦。
そろそろ音と歌詞は完璧に入っていて然るべき時期ですね☆(プレッシャー)
さて、細部に言及する前に、一つ確認したいことがあります。
皆さん、自分が歌うべき場所をもう一度確認してみましょう。
ピックアップメンバーだけが歌うはずの場所で、一緒に歌ってしまっていたりしませんか?
例えば回帰の最初の部分などが良い例ですが、その辺りのメンバー選択は、音程だけでなく、音量のバランスなども考慮されています。
歌いたくなるのも分かりますし、全部歌ってしまった方がややこしくないのも分かりますが、音楽的な演出もありますので、プレ企画などで人数が足りないとき以外は、約束事としてきっちり守りましょう。
音に出さず、空気で音楽に色を加えるのも、重要な演奏の一つです。

【SOS】

「人は」「地球が」などの連続のフレーズで、音系は同じで高く上がる部分が有ります。
このような場所では歌そのものも一段階上げる感じで歌いましょう。

「The earth dose not belong to man」の部分、「earth→dose not」は、ほぼ繋げて歌って下さい。
「アース」が短すぎると、伝わるものが弱くなってしまいます。

「思い出だけの風景」は、指定された方以外は完全にウィスパー(囁き声)で歌って下さい。
簡潔に説明すると、息混じりの声をウィスパーと言いますが、感覚としては遠くに内緒話をする感じが近いと思います。


【傭車】

歌 詞 を お ぼ え て 下 さ い ∴(つД`)フ゛ワッ

疲れきった感じにならず、不満、憤りなどを滲ませて、意志的に歌うと良いようです。


【回帰】

Woo-hoo隊の皆様、この部分は、自分の音だけでは絶対に成り立たない部分です。
我を捨て、個を集めた全となって、一つのハーモニーを創造するつもりで、常に自分の考える限界以上の良音を目指しましょう。
歌う寸前に、誰かと視線を絡めて下さい。きっと、出すべき音が見えてくると思います。


【全体として】

間違えてはいけない歌詞が有ります。
例えば、極論的に例を挙げると、回帰の『あの日に帰ろう』が丁度良いでしょうか。
この部分は、1番2番では『帰ろう』で、ラストだけ『帰そう』となっています。
ラ行やナ行と言うのは、子音的に聞こえが弱く、『帰そう』の時に、誰か数人が『帰ろう』と歌ったとしても、恐らくそれはサ行に押されて、掻き消える事となるでしょう。
ですが、これが逆だった場合、つまり、『帰ろう』の時に『帰そう』と言ってしまった場合です。
多分、100人の内の1人でも『帰そう』と言ってしまったら、少なからず『帰そう』と聞こえるお客様が出るはずです。
サ行やタ行などの強い子音は、そう言った危険を大きく孕むので、十分に注意して下さい。
だからと言って、「じゃあ子音を立てるのやーめっぴ(´・ω・`)」と、曖昧に歌うのも御勘弁を(苦笑)
これだけの音量のBGMの中で、動作が入りながら歌うわけで、必要以上に子音を立てないと、歌詞は伝わりません。
伝えたい想いが沢山詰まっている曲ですので、少しでも多く伝わるように、残り一ヶ月、みんなで頑張りましょう!

(Presented by かじりまる)
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