08月≪ 2017年09月 ≫10月

123456789101112131415161718192021222324252627282930
--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2009.10/16(Fri)

漁師の芝居はこうして創られていく

はいさい
キリンです。
男性の芝居稽古ですが「密室」で行なわれているので、どのような様子なのかをみんなにお知らせします。

【はじめに】
この稽古は“重い”です。そして男くさいです。そいでもよか…

【稽古を仕上げていく主な流れ】

①台詞読みしながら役を決めていく。

②登場する漁師の立場や関係、言葉の意味を理解していく。

③標準語を真鍋君に長崎弁に直してもらう

④動きをつけながら各々の絡みを考え決めていく。


【田中監督から指摘されたこと】

●言葉に感情を込めすぎるな。
変に気張らず、きちんと干拓にまつわる事情や経緯を台詞でわかるように伝える

●“演技”はしない。
悔しい時、悲しい時は本来、大袈裟な身振り手振りはしないでしょ。
自らの気持ちから素直に出る動きを大切にする。

●自分がどんな立場と心情の漁師なのかを理解して動く
例:漁師のリーダー(小野田)の土下座を阻止する漁師、さらに、それを制止する漁師同士が喧嘩するのではない。同じ苦しみを抱える漁師なのだ。

【稽古の様子】

基調になる小野田の迫真の演技!その世界に漁師みんなが引き込まれています。さらに、いぶし銀の様な野太い大村さんの台詞、無骨なカッチさんの雰囲気、えっ、地元の人?の中山まーくん、若々しい野木君の動き、そして個性が出て、噛み合ってきた、みんなの存在…
前回稽古のタッチムツゴロウも交えた阿吽のバケツリレーでは田中監督から『すばらしい』と一発OKをもらいました。

【キリンの感想】

諫早干拓の実態を描く、この『人間編』…
何でやるの?と最初は思っていた。
漁師でも無く、住む環境も異なる自分たちに、あの辛辣な世界は表現出来るのか?と自問自答する日々。

けど、“諫早の問題は日本の矛盾の縮図であること”&“生物と自然と人間の苦しみ・願いが融合するであろうミュージカルの結末”を知り、思い直しました。
あと三週間、自分の想像する力と創造する力を信じて邁進していきます♪
そいぎんた。
18:16  |  稽古日誌  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する

ホームページ
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://2009mutsugoro.blog79.fc2.com/tb.php/133-67dd32e3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。