06月≪ 2017年07月 ≫08月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2009.01/15(Thu)

諫早で 理恵&陸

諫早湾ツアーに行く前、ムツゴロウの写真を見て、「ム・ツ・ゴ・ロ・ウ〜!!」と言いながらムツゴロウになりきり飛び跳ね、一瞬芸の一つにしていた息子、陸3才。
 
 帰京後、いつものように、、、
私「陸、ムツゴロウやって〜!」お願いすると、
いつものように、陸は、ムツゴロウが飛び上がろうとする前の準備のポーズを決める。
が、しかし、そこからはツアー前のように飛び上がれず、そのままストップモーション。
陸「ムツゴロウ死んじゃったから、飛べない、、、。」
何度、「ムツゴロウやって!ムツゴロウやって!!」と、お願いしても、ストップモーションのまま同じ回答が返ってくる。

 『なんとしても干潟を一目見たい!』ツアーメンバーのたっての願いから、佐賀県鹿島海岸まで車を走らせ、干潟とご対面、、、
私「陸、一緒にドロさわろう〜!!」誘ったが、
陸「いや!いや!!怖い、、、!!怖い、、、!!」
人間が山を切り崩し住み着いている、東京町田で生きる陸には、大自然の干潟を『怖い』と感じたようだ。
一度触れたら、そのまま引きずり込まれそうな雰囲気が漂うドロの世界、干潟、、、。
私は、こわごわ触れてみた。
すると、何とも優しく、柔らかで、このドロの中に頭までつかりたい!!気持ちになった。
そうすれば、人間のふるさとに帰れるような気さえした。
それを感じ取ったのか、、、。
陸「ドロさわりたい〜!!」突如、叫び出した。
しかし、時すでに遅し、早く出発しないと、帰りの飛行機に間に合わない。
陸の叫びと共に、干潟をあとにした。
帰京後、
陸「ドロさわりたかった〜!!」叫び続けている、、、。

 一部の人間の都合、大人の都合で、小さな叫び、声にならない叫びを無視して生きてきてしまっている人間たち、無意識のうちに私もその片棒を担いでしまっているのではないかと考えさせられました。

 いま、水門をゆっくりゆっくり開ければ、問題が起きず、いまある農地にも水を送れ、農民の方々と漁師の方々がけんかすることなく、干潟がもどるのだそうです。
研究を重ねて下さっている学者さんたちの資料を拝見しました。
 案内をして下さった時津さん、全身からほとばしる諫早湾への深い愛情が印象的で忘れられません。
時津さんの諫早湾への愛情に触れることが出来て、、、
『ああ〜!来てよかったな〜!!』と、思いました。

 時津さん、そして時津さんの仲間のみなさま、、、ありがとうございます、、、。

                           有馬理恵&郡山陸

11:27  |  諫早レポート  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する

ホームページ
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://2009mutsugoro.blog79.fc2.com/tb.php/4-8d2f01a1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。